電動シェーバーで脱毛する場合に注意したいことは?

電動シェーバーで脱毛する場合に注意したいことは?

電動シェーバーは皮膚に刃を直接当てずに処理できるので、自己処理の中では比較的安全で肌へのダメージも軽減できます。最近は機能性も高くなっていますから、処理後は肌がつるつるになる機種もあります。そんな電動シェーバーでも、使い方によってはトラブルのリスクもあるので、注意点をチェックしておきましょう。

 

電動シェーバー

 

使用頻度が高ければ肌に負担がかかる

 

電動シェーバーはカミソリよりも「浅剃り」なので、どうしても毛が目立つまでの期間が短くなります。特にすね毛などムダ毛が濃い部分は、処理をしても数日でカットされた毛先が黒く目立ちます。

 

いくら直接皮膚を削らずにムダ毛処理が出来るといっても、使用頻度が高ければその分肌には負担をかけてしまいます。負担がかかり続けると回復力が低下するので、肌トラブルのリスクが高くなります

 

コマーシャルなどを見ると、肌への負担がまったくないと言うイメージがあるかもしれません。ですが使用頻度で負担の大きさは変わってきますから、使いすぎには注意しましょう。

 

使用後はきちんとお手入れをすること

 

カミソリであれば、刃をティッシュで拭き取るだけでお手入れできます。ですが電動シェーバーはヘッド部分を分解して水洗いしたり、専用のブラシでしっかりムダ毛を取り除かなくてはいけません。このお手入れを怠ってしまうと、シェーバーの内部に雑菌が繁殖してしまいます

 

生乾きのような嫌な臭いの原因にもなります。昔、父が使っていた髭剃りシェーバーの臭いは30センチくらい離れていても臭ってくるほどでした…。

 

そんなシェーバーを肌に当てれば、何かしらトラブルが起こるのは容易に想像ができますね。脇を自己処理で脱毛する為に、臭い電動シェーバーを直接脇に当てるとなれば、脇臭にただならぬ悪影響を及ぼす危険性があります。

 

脇が臭い

 

雑菌が付いているシェーバーでムダ毛処理をすれば、雑菌が肌に付着して発疹や炎症などのトラブルが起こる可能性があります。またシェーバーの刃も、1年に1回か2回は交換しなくてはいけません。

 

交換をしないと綺麗にムダ毛が剃れないので、使用頻度を高める原因になります。お手入れ方法は説明書に記載されていますから、面倒でも使用後のお手入れやメンテナンスは欠かさないようにしましょう。

 

電動シェーバーはカミソリと同じような処理方法なので、説明書を読まずに使ってしまう方も少なくないようです。しかし使い方を間違えると、肌に優しく処理できるメリットが得られないので、必ず説明書をしっかり読んで正しく使ってください。

脇脱毛